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共同生活型自立支援機構 オープニング記念シンポジウム

学生時代・新入社員時代 寮生活 @ 村田です。

 

寝食をともにする 共同生活

 

人生につまづいた方ならずとも

 

とても貴重な体験になると思われる。

 

自立支援に 共同生活を取り入れる民間団体

 

このたび

 

有志が集い ひとつの機構が設立されました。

 

共同生活型自立支援機構

 

 

共同生活型自立支援

 

国の推進事業として 実施された期間もございました。  

 

2009年 事業仕分けにより 2010年3月 事業廃止

 

事業名称:若者自立塾
(正式名称:若者職業的自立支援推進事業)

 

新機構 川又理事長 挨拶

 

 

設 立 目 的 (長文のため、要約いたしました。)

 

・自立に必要な能力を育む場として、共同生活施設を
   社会システムの一環として確立させる。

 

設立記念 基調講演
      演 題 「共に生きるといううこと」

 

 

講 師
労働経済学・希望学
東京大学教授 玄 田 有 史 先生
http://jww.iss.u-tokyo.ac.jp/mystaff/genda.html

 

 

 

世界の労働事情をご研究

 

すっかり 市民権をえている ニート という言葉

 

イギリスから日本に紹介されたのが 玄田先生

 

 

若者支援制度も 各国さまざま

 

アメリカ:ジョブコア
      寄宿制による集団規律と労働への心構え習得

 

イギリス:コネクションズ
     PA(パーソナルアドバイザー)による
     アウトリーチ(訪問)主体の支援

 

ドイツ:デュアルシステム
    企業と学校とのデュアルシステムでの就労支援
       日本だと職場体験学習として
     「 9歳の挑戦 」
     「 14歳の挑戦 」
     を実施している自治体があります。

 

共同生活型自立支援は アメリカのジョブコアを模範

 

玄田先生が説く 共同生活の利点

 

生い立ち・人生経験の異なるひととの共同生活により
いろんな気づきが得られる。

 

親子が一定期間を離れて暮らすことにより
それぞれが 自分の人生観のもとに 生きられる。

 

子離れ 親離れ お互いの自立

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

基調講演終了後

 

玄田先生をコーディネーターにむかえてのシンポジウム

 

 

 

話題は 共同生活の利点から 支援者側に移行

 

人生に行きづまる理由はさまざま
各共同生活施設の特色もさまざま
利用者の適性を判断して
決してひとつの施設にてかかえこまない。

 

支援者をサポートするシステム構築が必要。

 

日本有数の進学校
日本有数のスポーツ校
寄宿制を取り入れている学校が多い。

 

義務教育の低学年期間
寄宿生活を取り入れるのが望ましい。

 

修学旅行での民泊も望ましい。

 

 
新機構 川又代表の支援心得について
「 いいことしてると思わないこと 」

 

「 いいこと 」かどうかより
「 社会にとって必要かどうか 」

 

自分が「 いいこと 」をしなくとも
地域密着の自立支援を おこなうことにより
地域のかたが
ひとの成長に必要なことを
してくださる。  

 

「 いいこと 」していると 熱血漢にとらわれると
見返りをもとめるように なってしまう。

 

 

共同生活型自立支援 利用者の体験談 

 

普通だったら 絶対に友達になっていないようなひとと
友達になれた。

 

共同生活をしていると 
ひとの短所だけではなく
長所にも気づけるようになった。

 

その経験が 社会にでても
いろんなことに対応できる力になっている。

 

地域の方が なにげなくかけてくれる会話が
毎日の生活の励みになった。

 

 

 

総 括

 

ひきこもり見守り期間は
半年から一年にとどめる。

 

親がかわると こどもは変わる。

 

地域生活・地域の営みに
大人が 子どもとともに参加する。
子どもが参加できる環境をつくってあげる。
相互扶助の体験

 

自立=自律

 

共同生活は
人(個)と社会との マッチングの場

 

玄田先生  パネリストの方々
貴重なお話 有り難うございました。

 

スタッフとして 当事者である寮生とともに
シンポジウムに 参加できましたこと 
感謝いたします。

 

はぐれ雲での生活がかかれた書籍
田んぼの真ん中、はぐれ雲
ご一読 お願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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